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日立ABBパワーグリッド社が、電気自動車の導入拡大に向けて 電気バスや商用電気自動車向けのEV充電システム 「Grid-eMotion™ Fleet」の販売を開始

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2020年7月15日
日立ABBパワーグリッド社

日立ABBパワーグリッド社が、電気自動車の導入拡大に向けて
電気バスや商用電気自動車向けのEV充電システム
「Grid-eMotion™ Fleet」の販売を開始

  日立ABBパワーグリッド社は、本日、電気バスならびに商用電気自動車向けのEV充電システム「Grid-eMotion™ Fleet」の販売を開始します。「Grid-eMotion™ Fleet」は、より少ないコストで、多くの充電を可能とし、事業者の電気自動車の導入拡大や都市部に住む数百万人の人々の持続可能な社会の実現に貢献します。

  パワーグリッド部門は、2013年からEV充電システムの開発に取り組み、スイス・ジュネーブとフランス・ナントで電気バス用の急速充電システムを初めて提供しました。また、交通事業者との緊密な協力関係を通じて、大規模充電に関する、より総合的な市場のニーズを認識してきました。今回の「Grid-eMotion™ Fleet」の発売は、製品ベースのアプローチからシステムを活用したアプローチへの転換により実現したものであり、スマートモビリティ社会の加速に貢献していきます。

  日立ABBパワーグリッド社のグリッドインテグレーションビジネスユニット担当役員であるNiklas Persson(ニクラス・パーソン)は、「『Grid-eMotion™ Fleet』の発売は、電気バスなどの公共交通機関や商用の電気自動車を管理するすべての人にとって画期的なものであり、これまでにない大規模な充電、省スペース、運用効率の向上を実現します。このソリューションは、安全で持続可能なスマートモビリティの世界的な普及を加速させると同時に、現在、そして未来にわたって、よりクリーンな空気と生活の質の向上に貢献します。」と述べています。

  日立ABBパワーグリッド社のグローバルトップレベルの技術と、日立の先進的なデジタル技術ならびにスマートシティや持続可能なモビリティの分野におけるイノベーションの実績を融合し、世界に誇る電力システムを今後も開発していきます。また、より幅広く、クリーンなモビリティソリューションを世界中で提供していきます。

「Grid-eMotion™ Fleet」について

  • 「Grid-eMotion™ Fleet」は、グリッド接続と充電システムを統合したソリューションとして提供されます。
  • 「Grid-eMotion™ Fleet」は直流送電技術を使用しており、あらゆるタイプの電力ネットワークに接続することができるため、AC-DC充電器の搭載が不要です。そのため、従来と比較して大型のEVの充電に必要なスペースを60%削減し、充電拠点におけるケーブル配線は40%削減されました。また、高速インストールソリューションは、グリッドインテグレーション、スマートモビリティ、デジタルエネルギー管理システムと、データ分析から得られる知見を取り入れて、再生可能エネルギーを活用します。
  • 「Grid-eMotion™ Fleet」は、日立ABBパワーグリッド社のスマートエネルギー管理ソリューション「e-mesh™ EMS」を活用して、充電インフラの管理と強化を行い、バスのエネルギー消費量を計算し、効果的なサービスを提供します。デジタル分析は、バッテリーの寿命データ、ルートデータ、交通シミュレーション、停留所の状況を監視し、効率的な電力使用、エネルギー貯蔵や夜間充電の最適化を実現します。
  • 「e-mesh™」と充電システム「PowerStore™」を一つに集約したコンパクトなデザインであるため、メンテナンスを容易にし、設置スペースを削減します。また、従来と比較して設置期間が大幅に短縮されます。さらに、筐体は断熱性であり、お客さまの要望や業界標準に沿える、幅広い定格、容量、レイアウトを用意しています。
  • システムには、機器、制御ソフトウェア、およびサービス契約が含まれており、効率的で柔軟性が高く使い勝手の良い、インテリジェントなシステムでオペレータをサポートし、最小のリスクで最高のライフサイクル価値を提供します。
  • 「Grid-eMotion™ Fleet」は、すでに世界中で5億人以上のバスの乗客にサービスを提供している、日立ABBパワーグリッド社のデジタル・エンタープライズ・ソフトウェア・プラットフォームを採用しており、電力と従業員管理の最適化ならびに、停留所、ターミナル、車両、資産、従業員といったバリューチェーン全体の可視性を提供します。
  • 2040 年までに世界の公営バスの80% が電気バスに置き換わると予測されています*1。現在、すでに40万台以上の電気バスが運行されており、2040年までには230万台の電気バスが運行される見通しです。日立ABBパワーグリッド社は、今回の「Grid-eMotion™ Fleet」の発売により、国連の持続可能な開発目標(SDGs)*2の目標7と11の達成に貢献します。

*1 出典:Electric Vehicle Outlook 2018, Bloomberg NEF, 2018
*2 SDGs:Sustainable Development Goals

※この映像は英語版です。

日立ABBパワーグリッド社について

  日立ABBパワーグリッド社は、日立とABB社で合わせて約250年の歴史を持つグローバルテクノロジーリーダーであり、90カ国で約36,000人の従業員を擁しています。スイスに本社を置き、電力、インダストリー、インフラ産業のバリューチェーンに加えて、モビリティ、スマートシティ、蓄電やデータセンターなどの新分野にも事業を展開しています。日立ABBパワーグリッド社は、グローバルトップの導入実績やフットプリントを生かし、お客さまの社会的価値、環境価値、経済価値のバランスを向上させます。また、より強じん、よりスマート、よりクリーンなグリッドを実現するためのパートナーとして、革新的なデジタル技術により”Powering Good for Sustainable Energy”を実現していきます。

  • 日立ABBパワーグリッド社のウェブサイト

以上

Content retrieved from: http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2020/07/0715b.html.

 

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