11/29/2021

技術

1990年代以降,さまざまなモノづくりの分野で,デジタルエンジニアリングが導入されモジュール化が進み,分業化やグローバル化が加速した。さらに今日ではIoTによる業務プロセスの効率化や最適化だけでなく,バリューチェーン全体をデータ連携して新たな価値を創出することに期待が集まっている。 デジタル技術の導入によりモノづくりとそれを取り巻く事業環境が大きく変わる中,日立はモノづくりに関わるさまざまな知見を生かし,バリューチェーン全体をつなぐデジタルプラットフォームの提供をめざしている。 現場と経営をつなぐデジタルプラットフォーム
戦略的思考とパートナーシップにより,日本の強みを生かす ハイライト SDGsやCOP21などを契機に,将来世代にわたって持続可能な社会を実現しようとする動きが世界的に加速している。そうした中で,国や企業に求められるものは何か。 地球環境問題の中でも,特に深刻さを増す水問題をはじめ,有限な資源をいかにして最大限に有効活用していくかは経済価値と環境価値を両立させるために喫緊の共通テーマと言える。 環境経済学の第一人者であり,資源循環に関する多くの要職を歴任してきた細田衛士教授に,日本の水環境・資源循環経済システムを推し進めるために有用な戦略とパートナーシップのあり方について聞いた。
日立製作所研究開発グループの東京社会イノベーション協創センタ(以下、CSI)では、デジタル・ネットワーク社会の時代に新しく形成される習慣や文化とは何かを問い、技術がそこではどのように使われていくべきなのかを追求するビジョンデザインプロジェクトを推進してきた。